最大であるよりも、いかに最良であるかを考え、 小さい会社を良い会社に、 良い会社を、もう少し大きく強い会社にしよう。 |
★良い会社とは・・・ | お客様に喜んで頂くことを一番の目的とし、社員と社長と協力会社の幸せのために、全員が良心に従い最善を尽くす。 |
★強い会社とは・・・ | 適正利益を頂いて、絶対に倒産しない会社をつくり、末永くお客様のアフターフォローに万全を期す。 |
そのためには、次の7つの指針に沿って行動しなければならない
人は「やらされる」のでは、力を100%発揮しない。
「任される:まかされる」から、期待に応えようとして頑張るし、期待以上の仕事をする。しかし、「任せる」ことと「放任」は全く違い、これを履き違えてはいけない。
会社は、お客さんに対して最終の責任があり、すべてのお客様が100%満足出来るように管理しなければならない。
そこで、会社が任せても良いと考える社員の条件は、経営理念を共有し、シッカリと「報連相」をすることであり、そうでなければ、任すことは出来ない。
そうすれば、「PDCAサイクル(Plan:計画-Do:実行-Check:評価-Action:改善)」によって、お客様に100%満足して頂き、目標をクリアすることが出来る。
その結果、社員全員が達成感を共有し、組織の一体感が生まれる
● 四季のくすり
人に接する時は 暖かい春の心
仕事をする時は 燃える夏の心
考える時は 澄んだ秋の心
自分に向かう時は 厳しい冬の心
色々と立派(?)なことを書いていますが、現実とのギャップを考えると、本当に気恥ずかしい限りです。
しかし、「有言実行」という言葉もあり、先ずは、現時点での私達の思いを言葉で発信し、全社員が一歩づつ理想に向って努力し、お客様満足度地域一番に挑戦していきます。
勿論、内容については、私達の成長や考え方の変化、時代の変化と共に、修正しながら進化させていきます。