岩国防衛事務所におかれた「縦覧図」で確認できます。
また、中国四国防衛局にお問い合わせ頂いても結構です。
対象区域を指定した時に建っていた住宅については、その住宅を取り壊した時の所有者か居住者の方が、建て替えた後の住宅で防音工事をする場合に対象となります。
中国四国防衛局のホームページに掲載しています。
又、岩国防衛事務所及び関係自治体等(岩国市由宇総合支所)に備え置いてあります。
ご提出いただいた書類を審査し、現地調査を行ったうえで判断する事になります。
場合によっては、対象とならないことがあります。
国が工事請負業者や設計事務所を指定、斡旋することは有りません。
工事請負業者や設計事務所は皆さん方ご本人の責任において選んで頂きます。
皆様方ご本人が交付決定後に工事請負業者等と契約を結んで頂きます。
工事は契約締結後、実施して頂きます。
可能ですが、その分は自己負担となります。
詳しくは、中国四国防衛局までお問い合わせください。
所要の手続きが必要になりますが、中国四国防衛局までお問い合わせ下さい。
所要の手続きが必要になりますが、中国四国防衛局までお問い合わせ下さい。
下記の書類が必要です
建設会社の人が…当社はAグループですとか、Bグループです…とか言うことがあります。
これは岩国市の住宅防音工事を施工する工事請負業者の団体である「岩国住宅防音工事協会」の会員をA,B,C,Dの4つのグループに分けているのです。
当社は、Aグループで、防音工事の実績も十分ありますから、面倒な書類申請から工事まで 東洋建設にお任せください。
敷地が狭く、材料や解体した廃材、工事用車両を置く場所もありません。
2階建ての5LDKで、中は、一部屋を残して天井、内壁の撤去復旧、外のモルタルもほとんど撤去復旧。
サッシもほとんど取替え。これで工期は約一ヶ月。
手の切れる大工さん2人と、優秀な監督兼雑用2人?(私と社長)で、大工さんをひと時も遊ばせない突貫工事。T様の犠牲的な全面協力で、無事工期内に終わりました。
お客様にも大変喜んで頂き「東洋さんを紹介しておいたから!!」とありがたいお言葉を 頂きました。
でも、きつかった〜〜!休み無しの突貫ですから。